きょうは、検索キーワードの入れ方について綴ってまいります。
- 「検索キーワードをどの場所に入れたらいいかわからない…」
- 「上位表示に効果的なキーワードの入れ方ってあるの?」
SEO対策を学びはじめた人の中には、このような疑問を感じる方も多いと思います。
そこで今回の日記では、SEO初心者の方に向けて、キーワードの正しい入れ方を解説します。
検索キーワードの入れ方を理解できると、SEOに強い記事になり、検索上位に表示されやすくなります。
SEOライターを目指す方、ブログ初心者の方は、ぜひ一緒にマスターして検索1位を目指しましょう。
記事の内容が正しく伝わり、たくさんの読者にクリックされる記事になりますよ
SEOや検索エンジンの意味がわからないという場合は「SEO対策とは?上位表示のやり方を初心者にわかりやすく解説!」をご覧くださいね。
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キーワードの入れ方!検索上位を獲得する7つの場所
さっそく、SEOに強いキーワードの入れ方や検索上位を獲得する7つの場所を見てみましょう。
記事の内容が検索キーワードにそっていても、その検索語句を含んでいなければ、検索エンジンにはキーワードに関連した記事であると認識されません。
なぜなら、検索キーワードを適切に入れることにより、はじめて関連性を認識され、検索結果に表示されるからです。
7つの場所の正しい入れ方を理解して、読者と検索エンジンにとってわかりやすい記事を目指しましょう。
タイトル
タイトルをつけるときは、上位表示させたい検索キーワードを必ず入れましょう。
SEOに効果的なタイトルのつけ方はつぎのとおりです。
上のポイントを意識して、読者が検索するときに入力する言葉をそのままの語順で入れましょう。
たとえば「Webライター 始め方 月5万」で上位表示させたいのなら、その通りの順序でタイトルをつけます。
【Webライターの始め方】未経験から月5万円を稼ぐまでの3STEP(27文字)
なぜなら、婉曲して表現するよりも、読者が入力する語順で入れたほうがストレートに伝わり、クリックされやすくなるからです。
結果的に検索エンジンにも理解しやすくなり、上位表示につながります。
また、長すぎる文字は語尾を省略されるので、25~32文に納めてシンプルな一文にしましょう。
SEOに強いタイトルのつけ方は、下の記事で解説していますのでご参考くださいね。
くわしく知りたい
SEOに強いタイトルのつけ方9つのコツ!文字数や注意点を解説
記事タイトルのつけ方6つのポイントと12のコツ!初心者でも読まれる!
メタディスクリプション
メタディスクリプションにも、上位表示させたい検索キーワードを入れましょう。
メタディスクリプションとは、検索結果画面でタイトルの下に表示される説明文のことです。
SEOに効果的なメタディスクリプションのつけ方はつぎのとおりです。
終わりの文章が省略されないように、前半に検索キーワードを含めて、記事の内容を簡潔に要約しましょう。
ユーザーが「この記事には自分の知りたい内容が書かれているな」と思えるように具体的な内容を添えて書きましょう。
ただし、メタディスクリプションは、必ずしも設定した文章が反映されるわけではありません。
Googleが適切だと判断した文章が表示されるため、意図しない内容が表示されることもあります。
メタディスクリプションの書き方は、下の記事で解説していますのでご参考くださいね。
くわしく知りたい
メタディスクリプションとは?SEOに効果的な書き方・文字数を解説!
見出し(H2)
見出し(H2)をつけるときも、上位表示させたい検索キーワードを入れましょう。
SEOに効果的な見出しのつけ方はつぎのとおりです。
読者の悩みに応えるように見出しを作ると、中身を読んでもらえやすくなります。
見出しの中身を明確にあらわして、内容が具体的にわかる一文にしましょう。
「Webライター 始め方 月5万」の見出しを見てみましょう。
上のような見出しであれば、中身の内容をすぐに把握できますよね。
「中見出し(H2)」と「小見出し(H3)」が親子関係になるように階層構造を意識して、中身の見える見出しを設定しましょう。
ただし「小見出し(H3)」にも検索キーワードを含めると、理解しにくくなるので「中見出し(H2)」までに留めましょう。
上のような見出しは記事の「目次」も読みにくくなります。
見やすさも配慮して「小見出し(H3)」に検索キーワードを入れるのは控えましょう。
見出しタグの付け方は、下の記事で解説していますのでご参考ください。
くわしく知りたい
SEOに強い見出しタグの付け方!正しい使い方や注意点を解説
見出しの作り方を知りたい場合は、下の記事をお役立てくださいね。
くわしく知りたい
【見出しの作り方】最後まで読まれる記事にする5つのポイント!
本文
本文には、上位表示させたい検索キーワードと共起語を入れましょう。
共起語とは、検索キーワードと一緒に使われる語句のことです。
「Webライター 始め方 月5万」の検索キーワードであれば、つぎの言葉が共起語になります。
方法 初心者 未経験 副業 手順 スキル 文字 案件 単価 など
検索キーワードと一緒に利用される共起語を含めることで、検索エンジンに関連した記事であることをしめせます。
SEOに効果的な本文の書き方は、つぎのとおりです。
記事を書くときは導入文や本文、まとめ文章など、記事全体に検索キーワードと共起語を散りばめましょう。
検索エンジンのロボットは、まだ完璧に文章の意味を理解できません
キーワードに関係する言葉を用いることで、関連した記事だと認識できます
共起語は「共起語検索ツール」を使うと無料で調べられます。
ただし、無理に共起語を詰め込むと不自然な文章になります。
読者の読みやすさを第一に考えて、違和感のない程度に入れましょう。
「共起語」や「関連キーワード」について知りたい場合は、下の記事で解説していますのでご参考くださいね。
くわしく知りたい
共起語とは?SEO対策での使い方・調べ方・注意点を解説!
アンカーテキスト(関連リンク)
アンカーテキスト(関連リンク)にも、検索キーワードを入れましょう。
アンカーテキストとは、記事の中でリンクを表示したときに、下線つきでしめされる文字列のことです。
たとえば「アンカーテキストの書き方」←左のリンクのことです。
アンカーテキストに検索キーワードを入れると、検索エンジンに認識されやすくなり、上位表示につながります。
その理由は、検索エンジンは、リンク元とリンク先の関係性をきちんと認識しているからです。
たとえば「Webライターの始め方」というアンカーテキストであれば、リンク先の記事は「Webライターの始め方」をテーマにした記事でなければなりません。
「くわしくはこちら」といった関係性のないアンカーテキストにするのではなく、必ず検索キーワードを含めたテキストにしましょう。
SEOに効果的なアンカーテキストを見てみましょう。
記事の内容に合致した、検索キーワードを盛りこんだ文字列にしましょう。
SEO効果を上げるアンカーテキストの書き方は、下の記事をご参考くださいね。
くわしく知りたい
アンカーテキストとは?SEOに有効な書き方と注意点を解説!
URL(パーマリンク)
記事のURL(パーマリンク)に、検索キーワードを無理に入れる必要はありません。
ただし、ユーザーにも検索エンジンにもわかりやすくするために、記事の内容を反映したURLにする必要があります。
URL(パーマリンク)の付け方はつぎのとおりです。
極端に長く暗号のようなURLは、検索ユーザーに不親切ですし、検索エンジンにも伝わりにくいです。
「Webライター 始め方」のURLの具体例を見てみましょう。
〇:writer-start 〇:web-writer-starting
上のように、URL(パーマリンク)はできる限り意味を成す、記事の内容をあらわす文字列にしましょう。
画像の代替テキスト
画像の代替テキストには「Alt(オルト)タグ」という文字を入力する箇所があります。
代替テキストとは、記事の画像が表示されないときに、代わりにしめされる画像の説明文のことです。
代替テキストは、音声読み上げ機能を用いて記事の内容を読み上げるときにも使われます。
すべての読者に記事の内容が正しく伝わるよう、何の画像を表示しているのか、具体的な内容をしめす説明文を入れましょう。
代替テキストの入れ方はつぎのとおりです。
たとえば「桜」の画像を使用しているのであれば「桜の写真」と入力します。
検索キーワードに関連する画像を使用するときは、代替テキストにも検索キーワードを含めましょう。
WordPressを用いた「代替テキストの設定方法」や「パーマリンクの設定方法」は、下の記事をご参考くださいね。
くわしく知りたい
【Wordpress入稿の方法】初心者Webライターでも簡単!
SEO対策でキーワードを入れる2つの注意点
SEO対策で検索キーワードを入れるときの注意点を見てみましょう。
読者にとってわかりにくい記事にならないよう、2つの点に気をつけましょう。
検索されやすい言葉を使う
多くのユーザーが使う検索語句を使おう!
記事を書くきは「実際に読者が検索する語句」を意識して検索キーワードを盛り込みましょう。
2つの文章を比べてみましょう。
上のような文章の場合、後者「〇」のように書きあらわすほうが上位表示されやすくなります。
その理由は、検索するときに読者が入力する語句は「名詞+名詞+…」というパターンが多いからです。
2つの文章は「買い取って」と「買取り」だけの違いに見えますよね。
しかし、名詞部分を取り出すと「パソコン 高額 買取 秘訣」になり、この語句がそのまま表示されるタイトルや見出しのほうが、検索結果にひっかかりやすくなります。
そのため「読者はどのように検索するのか?」と検索語句を常に意識して、多くの人が使う言葉を使いましょう。
共起関係にある専門用語を活用する
「専門用語」と「平易な言葉」両方の共起語を使おう!
共起語に「専門用語」や「業界用語」が含まれる場合は、恐れずに活用しましょう。
専門用語は、その業界でよく使われる言葉なので、共起語になる可能性が高まります。
結果的に、検索エンジンに認識されやすくなるので、しっかりと盛りこみましょう。
もちろん、同時に、一般的で平易な言葉を用いて説明することも必要です。
一般的な言葉がなければ、専門外の人はその記事にたどり着けません。
医療業界を例に見てみましょう。
「専門用語」と「平易な言葉」の両方を用いることで、読者にも検索エンジンにも伝わる表現になります。
また「虫垂炎とは?」のように専門用語の意味を知りたくて検索する人もいます。
あらゆるユーザーの疑問に応えられるよう「専門用語」と「平易な言葉」を用いて、理解しやすい記事を目指しましょう。
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検索上位を獲得するキーワードの選び方7つの手順
では、キーワードの正しい入れ方を理解できたら、ここでは検索上位を獲得するキーワードの選び方を見てみましょう。
SEOに強いキーワードは、つぎの手順で選びます。
軸になるキーワードを決める
読者の立場になって検索されるキーワードを決めよう!
はじめに、自分のサイトやブログのテーマになるメインキーワードを決めましょう。
読者の視点に立って、どんな悩みを抱えているのか、どんな言葉で検索されるのかを考え、軸になるキーワードを決めます。
たとえば、旅行に関するサイトやブログであれば「旅行 国内」「旅行 お土産」「旅行 観光スポット」などが挙げられます。
読者の検索意図を理解することが、SEO対策には重要なので「このキーワードを検索するときに読者は何を知りたいのだろう?」とイメージしながら決めることが大切です。
候補になるキーワードを挙げる
ラッコキーワードを使ってリストアップしよう!
軸になるキーワード決めたら、つぎにラッコキーワードを使って、候補になるキーワードを出します。
読者が検索しそうなキーワードをできるだけ多くリストアップすることがポイントです。
それにより、多くの人がサイトに訪れるようになり、たくさんのアクセスを集められます。
たとえば、ラッコキーワードの検索窓に「旅行 国内」のキーワードを入力してみましょう。
上のように、たくさんの候補を表示してくれます。
このキーワードを「関連キーワード」「サジェストキーワード」と呼びます。
ひとりで候補を考えるには限界がありますが、ツールを使うと、より多くのキーワードを簡単に見つけだせます。
自分では思いつかないキーワードも発見できるので、多くの読者に読んでもらえる可能性が高まりますよ。
関連キーワードやサジェストキーワードについて知りたい場合は、下の記事をご参考くださいね。
くわしく知りたい
サジェストキーワードとは?SEO対策の活用法や表示の仕組みを解説!
検索ボリュームを調べる
Googleキーワードプランナーを使って調べよう!
候補になるキーワードをたくさん出したら、つぎに検索ボリュームを調べます。
検索ボリュームを調べることで、そのキーワードがどの程度の人気があるのか、どれくらい検索されているのかを把握できます。
キーワードの検索ボリュームを調べる方法は、Googleキーワードプランナーを使うと簡単です。
キーワードプランナーを使うには、Googleアカウントを作成し、登録する必要があるので、あらかじめ設定しておきましょう。
キーワードプランナーの設定が完了したら、先ほどの関連キーワードを取得して、検索ボリュームを調べます。
ラッコキーワードの右上にある「全キーワードコピー(重複除去)」を選択しましょう。
続いて、キーワードプランナーにアクセスして「検索のボリュームと予測のデータを確認する」を押します。
ラッコキーワードでコピーしたキーワードを貼り付けて「開始する」を押しましょう。
すると、1か月の検索回数「月間平均検索ボリューム」が表示されます。
表示された候補のなかから、記事にするキーワードを選定します。
3語以上のキーワードを選ぶ
検索ボリュームが1000未満のキーワードを選ぼう!
キーワードを選定するときは、3語以上のキーワード、検索ボリュームが1000未満のキーワードを選びます。
3語以上、検索ボリュームが1000未満のキーワードを選ぶ理由は、検索ボリュームの少ないキーワードは競争率が低く、検索上位を獲得しやすいからです。
また、検索ボリュームが低いキーワードでも、検索意図に即した記事を多く作ることで、安定したアクセスを見込めます。
ただし、検索回数が「0」や「—」のキーワードは、記事を書いてもアクセスを集められないので避けるようにしましょう。
上の項目を押さえて、記事にするキーワードを選びます。
なお、3語以上のキーワードをロングテールキーワードと呼びます。
ロングテールキーワードを選ぶことは、初心者が検索上位を獲得する欠かせない戦略になります。
ぜひ下の記事も参考にして、SEOに強いサイトにお役立てください。
くわしく知りたい
ロングテールキーワードとは?SEOに効果的な選び方【ブログ初心者必見】
グループごとにキーワードを分類する
テーマや検索意図ごとにグループ化しよう!
記事にするキーワードを選んだら、テーマやトピック、検索意図ごとに分類します。
たとえば、旅行の場合「温泉旅行」「宿泊施設」「お土産」などのグループを作成します。
作成したグループに、先ほど選んだキーワードを次々と分類します。
グループごとに管理することで、Webサイトの情報を整理しやすく、記事を作成しやすくなります。
分類するときは、キーワードプランナーの画面右上にある「↓」のボタンを押すと、エクセルやGoogleスプレッドシートにダウンロードできるので、グループ化しやすくなりますよ。
分類したら、自分が得意な分野や興味のある分野から記事を書いていきましょう。
検索上位のサイトを参考にする
上位5~10記事を研究しよう!
記事を書くときは、そのキーワードで実際に検索し、検索上位のサイトを参考にしながら執筆しましょう。
上位の記事をお手本にすることで、どのような内容を盛り込むべきか、書き方のイメージを掴めます。
参考にするときは、以下の項目を見比べて研究しましょう。
とくに、タイトルや見出しは、検索結果で表示される重要な個所です。
上位5~10記事のタイトル・見出しには、どのようなキーワードが使われているのかをチェックし、自分の記事を作るときの参考にしましょう。
さらに、自分なりの視点や経験談を加えて、オリジナリティのある記事を作成すると、読者にとって読み応えのある有益な記事になります。
定期的に順位を確認して改善する
ツールで分析して記事の質を上げよう!
記事を公開したあとは、定期的に検索順位を確認し、記事の内容を改善することが重要です。
GoogleアナリティクスやGoogle サーチコンソール、検索順位チェックツールGRC などを使って、記事のアクセス数やクリック率、検索順位を分析しましょう。
検索順位が低い場合は、キーワードの使い方やタイトル、見出し、文章構成などを見直すことで順位を改善できます。
書いただけで終わってしまうと、次第に順位が下がりはじめます。
定期的に見直し、改善しながら検索順位を上げ、より多くの人にアクセスしてもらえるように記事の質を向上させましょう。
記事を改善する方法は、下の記事で解説していますので、あわせてご参考くださいね。
くわしく知りたい
ブログ記事リライトのやり方!順位・アクセスを改善する方法とコツ!
初心者におすすめのキーワード選定ツール3選
最後に、キーワードを選ぶときに役立つツールを3つ紹介しますね。
ラッコキーワード
ラッコキーワードは、サジェストキーワードを探すときに役立つツールです。
SEO対策に強いキーワードを見つけるときの必須ツールで、初心者にも使いやすく重宝します。
検索窓に調べたいキーワードを入力すると、関連するキーワードを一括で取得できます。
キーワードプランナー
キーワードプランナーは、Googleが提供するキーワードのリサーチツールです。
SEO対策やWebサイト制作、ブログ運営に役立ちます。
キーワードプランナーでは、検索したキーワードの関連キーワードや、その月の平均の検索ボリューム、競合度合いなどを確認できます。
はじめて利用するときは、Googleアカウントを作成し、会員登録する必要がありますが、無料で利用できます。
Ubersuggest
Ubersuggest(ウーバーサジェスト)は、キーワードプランナーと同じく、キーワードの検索ボリュームを調べられるツールです。
ライバルサイトのキーワードを分析したり、さまざまな関連キーワードを確認したりと、キーワード選定をするときに重宝します。
検索ボリュームやSEO難易度も表示してくれるので、記事を作成するときの目安になります。
無料版では、1日3回までの使用制限があります。
Ubersuggest(ウーバーサジェスト)の活用法を知りたい場合は、下の記事をご参考くださいね。
くわしく知りたい
Ubersuggestの使い方!キーワードを調べる6つの手順
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おさらい:キーワードの正しい入れ方と2つの注意点
SEO対策をするときの検索キーワードの正しい入れ方は、検索する読者を意識することです。
読者を無視して、無理やり検索キーワードを詰め込んでも効果はありません。
読者を第一に考えて、適切な場所に適切なポイントで盛り込みましょう。
参考書籍
『10年つかえるSEOの基本』
『これだけやれば集客できるはじめてのSEO』
検索キーワードを入れるときは「上位表示の仕組み」や「検索意図」を理解することも役立ちます。
下の記事では、基本をわかりやすく解説していますので、あわせてご覧くださいね。
おしまいに
今までなんとなくキーワードを入れて記事を書いていたという方は、これからは、きちんと意識して記事を作りましょう。
検索キーワードを意識するだけで、検索結果の1ページ目にあなたの記事を表示させることが可能になります。
多くの人の目に留まるためにも、正しい入れ方を知り、確実にSEO効果をアップさせましょう。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
それでは、ごきげんよう。
桜御前