Webライターが納期に間に合わないときにすべき対応6つの手順

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きょうは、納期に間に合わないときにすべき対応について綴ってまいります。

Webライターの仕事をしていると必ず直面するのが「納期」ですよね。

納期とは、納入期限のことをいい、依頼された仕事を納品する期限をいいます。

今回の日記では、納期に間に合わないときにすべき対応を解説します。

この記事でわかること
  • 納期に遅れたらどうなるか
  • 間に合わないときの対応の仕方
  • 発注先への謝罪・報告の例文
  • 納期を守る5つの対策

事前に手順を知っておくことで、不測の事態が起こったときも落ち着いて対処できます。

桜御前
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やむを得ない事情で「どうしても納期に間に合わないときはどうすればいいの?」というときのために、ぜひご参考くださいね。

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Webライターの納期はどれくらい?

Webライターの納期は案件によって異なり、さまざまです。

一般的な目安は、5000文字を超える記事の場合5日〜1週間と捉えるとよいでしょう。

情報収集や記事構成に時間をかける必要があり、リサーチや執筆、修正までの工程を考えると、1記事5日〜1週間くらいが妥当な期間です。

また、納入期限の取り決め方も案件によって異なります。

「◯日までに納品してください」と締切日を指定する発注先もいれば「◯週間で何記事を執筆できますか?」と納品できる記事数を尋ねる発注先もいます。

納期を取り決めるときは、依頼内容作業範囲執筆スピードスケジュールほかの案件との兼ね合いを考えながら、現実的で達成可能な期日を設定し合意するようにしましょう。

ではつぎに、Webライターが納期を守らないとどうなるのか?見てみましょう。

Webライターが納期を守らないとどうなるの?

万が一、Webライターが納期を守らない場合、つぎの結果を招くと考えられます。

納期に遅れた場合
  • 発注先の信頼を失う
  • 低い評価を付けられる
  • 報酬を得られない
  • 契約を解除される
  • 損害賠償を請求される

発注先の信頼を失う

期日までに納品できないということは約束を破っているということです。

発注先からの信頼を失い、継続して依頼されることもなくなるでしょう。

もちろん、文字単価アップも見込めなくなります。

築きあげた信頼を損なわないためにも、余裕を持って執筆を行うことが大切です。

低い評価を付けられる

多くのクラウドソーシングでは、Webライターのプロフィール欄に、発注先からの評価やコメントを掲載し、公開しています。

この理由は、評価やコメントがほかの発注者の参考材料になり、信頼できるWebライターを選ぶときの基準になるためです。

この評価システムにより、低い評価を付けられるとWebライターとしての信用を損ないほかの案件を獲得する機会も減少してしまいます

納期に遅れることは、ビジネスの信頼に大きな影響をあたえます。

長く活動し続けるために納期をきちんと守りあなたのキャリアを大切にしましょう

報酬を得られない

納期を守らない場合、報酬を受け取る権利を失う可能性があります。

発注先は、Webライターが期日までに作業を終わることを期待しています。

期限に従わないとなると、契約違反をしたと判断し、報酬の支払いを拒むかもしれません。

そのような結果を招かないためにも、日頃から時間管理を徹底し、自分の能力に見合う仕事を請け負うようにしましょう

契約を解除される

納期に遅れることが続くと、発注先から契約を解除される可能性が高まります。

仕事に対する姿勢や誠意に問題がある場合、ほかのWebライターとの契約を優先するほうが、プロジェクトを円滑に回せるからです。

納期を守ることはWebライターとして重要な責任であり、発注先との良好な関係を維持するために欠かせない要素です。

誠意を持って依頼に取り組み、あたえられた指示を確実にこなすよう努めましょう。

損害賠償を請求される

納期に遅れたことによって、発注先が損害を受けた場合、損害賠償を請求されることがあります。

とくに重要なプロジェクトにおいて、経済的損失を発注先が被った場合、予定外の費用や損失額をWebライターに請求することがあります。

一度でも損害賠償を請求されると経済面だけでなくWebライターとしての評価や信頼に深刻な影響を及ぼします

そのため、Webライターは納期遵守に十分な注意を払い、発注先の要求に誠意を持って応えることが大切です。

契約書には、納期遅延に関する条項や対応方法が明記されていることが多いです。
契約書を交わすときは、それらの内容を必ず確認し、納得したうえで同意するようにしましょう。

契約書でチェックすべき項目は、下の記事で解説していますので、あわせてご参考くださいね。

くわしく知りたい
Webライターが損害賠償を請求されるケースとは?対策とおすすめの保険2選

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Webライターが納期に間に合わないときにすべき対応6つの手順

Webライターが納期に間に合わないときにすべき対応6つの手順

Webライターが納期に間に合わないときは、つぎの6つの手順を踏んで対応しましょう。

対応6つの手順
  1. 納期に間に合わないかを判断する
  2. すぐに発注先に連絡する
  3. はじめに謝罪の言葉を伝える
  4. 状況を説明する
  5. 納期の延長ができないかを相談する
  6. 契約内容を変更する(クラウドワークスの場合)

納期に間に合わないかを判断する

  • 早めに判断しよう!
  • 間に合わない原因や状況を把握しよう!

はじめに、納期に間に合わないかどうか、早めに判断しましょう。

判断が遅れるほどつぎの作業を控えている関係者や発注先に迷惑をかけます

早めに判断して連絡することで、発注側も別のWebライターに回すなど、対応をスムーズに行えます。

大切なのは間に合わないと判断した時点ですぐに報告することです。

締め切り間際のタイミングで「間に合わない」と報告されても、相手も対処の仕様がありません。

また、発注先に適切に事情を説明できるよう、間に合わない原因や状況をきちんと把握しておきましょう。

すぐに発注先に連絡する

判断した時点で連絡入れよう!

間に合わないと判断したら、すぐに発注先に連絡を入れましょう。

電話で連絡できる場合は必ず電話を入れ、むずかしい場合はメールやメッセージで報告しましょう。

いつもは電話で報告しているにもかかわらず「今回はメールで済ます」というのは失礼にあたるので控えましょう。

はじめに謝罪の言葉を伝える

  • 「申し訳ございません」と伝えよう!
  • 言い訳をしないようにしよう!

報告するときは、はじめに謝罪の気持ちを伝えましょう。

致し方ない事情であっても、言い訳をせずに「誠に申し訳ございません」と相手に「迷惑をかけて申し訳ない」という気持ちを伝えましょう。

言い訳をする伝え方では、発注先は謝罪を受け入れられません。

「事情を説明しないといけない!」と焦らずに、はじめにきちんとお詫びの言葉を伝えましょう。

状況を説明する

遅れる理由や進捗状況を説明しよう!

発注先に報告する際は「なぜ間に合わないのか?」「いつまでに終わらせられるのか?」といった状況を具体的に説明しましょう。

遅れている原因や状況を説明すれば、発注先からの指示を受けられる可能性があります。

相手側も状況を把握できれば、納期を調整しやすくなります。

納期の延長ができないかを相談する

納品できる期日を提案しよう!

謝罪の言葉と状況を伝えたら、納期の延長ができないかを相談しましょう。

その際は「何日まで延期してほしい」と必ず納品できる日にちを伝えま

二度目の納期に遅れると、相手からの信頼を失ってしまいます。

無理な予定を立てず「絶対に納品できる日時」を提案することが重要です。

契約内容を変更する(クラウドワークスの場合)

「条件変更リクエスト」を送ろう!

クラウドワークスを通して契約している場合は、契約内容の変更手続きをする必要があります。

発注先から納期延長の許可を得たら「条件変更リクエスト」を送りましょう。

「条件変更リクエスト」は、つぎの操作で行います。

「条件変更リクエスト」の送り方
  • クラウドワークスの画面上にある「契約一覧」を押す
  • 発注先を選ぶ
  • 「契約詳細」を押す
  • 画面左の「条件変更リクエスト」を押す
  • 「完了予定日」に変更した期日を入力する
  • 「メッセージ」欄に入力し送信する

クラウドワークスの画面で発注先を選び「契約詳細」を押すと下の画面になります。

引用元:クラウドワークス「納期の変更について」

画面左下の「条件変更リクエスト」を押すと、さらに画面が切り替わります。

「完了予定日」に変更した納期の期日を入力し「メッセージ」欄に謝罪の言葉と「納期変更の承諾をお願いします」と書いて送信しましょう。

仮払い後に契約を途中で終了する場合は、契約画面右下にある「契約途中終了リクエスト」を押して手続きしましょう。

引用元:クラウドワークス「契約の途中終了の方法について」

「契約途中終了リクエスト」を押すと下の画面に切り替わります。

「メッセージ」欄に内容を記入し「契約途中終了リクエストを送信」を押します。

発注先の確認後、リクエストに応じてもらえると契約取り消しになります。

参考:クラウドワークス「納期の変更について」
  :クラウドワークス「契約の途中終了の方法について」

納期に間に合わないときの謝罪・報告の例文

納期に間に合わないときの謝罪・報告文を載せます。

メール、またはメッセージで報告する際にお使いくださいね。

〇〇社(発注先名)担当○○様

いつもお世話になっております。
〇〇です。

先日ご依頼いただいた〇〇の記事について、ご相談させていただきたいことがございます。

大変申し訳ないのですが、〇月〇日までに納品することがむずかしい状況です。
○○様にご迷惑をおかけすることになり、誠に申し訳ございません。

遅れる理由は、〇〇のためです。
記事の進み具合は、○○まで完成しております。

恐縮ではございますが、納期を延長していただきたく、ご連絡いたしました。
○○様のご都合がよろしければ、期日を〇月〇日〇〇時に延ばしていただけないでしょうか。
必ず、上記の期日までに納品いたします。

こちらの都合で勝手なお願いをしてしまい、大変申し訳ございません。
お忙しいところお手数をおかけしますが、ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

〇〇(Webライター名)

不測の事態であれば、非常に焦ると思います。

ゆっくり呼吸を整えて落ち着いて送りましょう。

状況が落ち着いたら、改めてお礼の言葉と報告を伝えましょう。

お互い気持ち良く仕事を進められますよ。

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Webライターが納期を守るための5つの対策

Webライターが納期を守るための5つの対策

Webライターが納期を守るために、5つの対策を紹介します。

納期を守る5つの対策
  1. 対応できる作業量を把握する
  2. 予備日を設ける
  3. 案件を受けすぎない
  4. 依頼を受けた時点で納期を交渉する
  5. 日頃から前倒しで納品する

対応できる作業量を把握する

余裕を持って受注しよう!

専業でWebライターをしている人もいれば、副業で行っている人もいると思います。

どちらであっても納期を守るには、対応できる自分の作業量を把握することが大切です。

たとえば、つぎのように作業量を踏まえて受注します。

納品に必要な作業量
  • 1日の執筆文字数:3,000文字
  • 1日の執筆時間:5時間

5,000文字の記事を依頼された場合は、2日かかる前提で受注し、スケジュールを組みます。

その理由は、仮に1日で書き終えることができたとしても、余裕を持たせて受注するほうが落ち着いて執筆できるからです。

高品質な記事を納品するためにも、自分の作業量を具体的に把握しましょう。

予備日を設ける

スケジュールを組む段階で余裕を持たせよう!

「急に予定が入った」「体調が悪くなった」など、予定外のことが起こり、支障をきたす場合があります。

はじめて挑戦する執筆分野の場合は前提知識がないために「予想外に情報収集に時間がかかった」ということもあります

スケジュールを組む段階で予備日を設けておくと、体調不良や急なスケジュール変更があっても柔軟に対応できます。

案件を受けすぎない

許容範囲を超えて依頼を受けないようにしよう!

案件を受けすぎないように注意しましょう。

あまりに多くの案件を抱えると、処理しきれない場合があります。

自分の対応できる作業量を把握して、許容範囲を超えない程度に依頼を受けましょう

依頼を受けた時点で納期を交渉する

相手の状況を考えて気持ちよく仕事を進めよう!

発注先から納期を提案されたときは、依頼を受けた時点で納期の交渉をしましょう。

依頼を受けたにもかかわらず、納期に間に合わないとなれば、発注先に迷惑をかけてしまいます。

依頼を受けた時点で交渉をすれば発注先もスケジュールを調整しやすくなります

お互い気持ちよく仕事を進めるためにも、納期の交渉は依頼を受けた時点で行いましょう。

日頃から前倒しで納品する

計画的に仕事を進め、質の高い働き方を心がけよう!

日頃から前倒しで記事を納品する意識を持ちましょう

仕事に追われる状態と前倒しで仕事を進める状態では、精神的な楽さが異なります。

前倒しの意識を持つと、納期に追われる重圧感が減るので、プレッシャーから解放されます。

また、余裕を持って執筆できるため本来の実力を発揮しやすくなります

以上のように「納期を守る!」という強い意志を持ってしっかりと対策すれば、納期を守れないという状況を回避できます。

日頃から余裕を持ってスケジュールを組み、密に報連相を行いましょう。

納期に遅れそうなときにWebライターがしてはいけない行為

納期に遅れそうなときにWebライターがしてはいけない行為

納期が遅れそうになときは、すぐに連絡を入れて適切な対応を取ることが重要です。

つぎのような行いは、しないように注意しましょう。

してはいけない行為
  • ふたたび納期に遅れる
  • 低品質な記事を納品する
  • 途中で案件を辞退する
  • 依頼を受けたまま連絡を絶つ
  • 新たな案件を受注する

ふたたび納期に遅れる

自分を見つめ直して管理能力やスキルを向上させよう!

すでに遅れている状況で、ふたたび納期に遅れることは発注先の信頼を確実に失うことになります

くり返し納期に遅れる人は、スケジュール管理や時間管理の認識不足仕事の見積もりの甘さ作業量の過大評価スキル不足などの要因があるかもしれません。

自己を見つめ直し管理能力やスキルを向上させることが重要です。

ただし、継続的な改善と努力にもかかわらず、納期に遅れることが改善しないときは、仕事に対する適性や選択を見つめ直す必要があります。

ほかの仕事を検討することも選択肢に入れて、Webライターが自分に合っているかどうかを慎重に考えましょう。

低品質な記事を納品する

常に最高品質の納品を心がけよう!

納期に間に合わせるために品質を犠牲にすることは避けるべきです。

発注先は質の高い記事を求めているので、適切な時間と労力をかけて、最高品質の記事を提供することが大切です。

いい加減な記事では評価が低くなり、継続的な依頼や信頼関係の構築がむずかしくなります。

Webライターの仕事は読者が満足する質の高い記事を執筆し依頼先の成果に貢献することです。

「次回もあなたに任せたい!」と思ってもらえるよう、常に品質に重点を置きましょう。

途中で案件を辞退する

常に発注先の期待に応える姿勢を持とう!

納期に遅れる可能性が高くなったからといって、途中で案件を辞退することは好ましくありません。

発注先は、プロジェクトのスケジュールを考慮して、一定数の記事を依頼しています。

途中で案件を辞退してしまうと、それまでの計画が崩れ、新たなライターを探す手間と時間が発生します。

発注担当者は信頼できるパートナーとしてあなたを選んでおり、途中で辞退することは信用を失う結果につながります。

納期直前での案件辞退は最小限に抑え発注先の期待に応える姿勢を持ちましょう

依頼を受けたまま連絡を絶つ

責任を持って業務を果たそう!

納期に遅れそうな状況で連絡を絶つことは、クライアントの信頼を失う行為です。

途中で連絡を絶つようなことは控え状況を説明し適切な対応をとりましょう

プロフェッショナルとしての信頼を守るためにも、連絡を絶つことは避けるべきです。

依頼を受けたら協力的な姿勢をしめし責任を持って業務を果たしましょう

新たな案件を受注する

目の前の案件に集中しよう!

納期に遅れている案件がある状況で、新たな案件を受けることは避けましょう。

適切なスケジュール管理と責任ある行動を心がけ既存の案件を優先して処理することが大切です。

新たな案件を受け入れてしまうと、スケジュールを把握しきれずに、ふたたび納期に遅れたり、記事の品質が低下したりする恐れがあります。

目の前の案件に集中し、責任を持って納期と品質の両立を追求しましょう。

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おさらい:Webライターが納期に間に合わないときにすべき対応

やむを得ない事情で「納期に遅れそう!」と感じたら、つぎの6つの手順を踏みましょう。

対処法6つの手順
  1. 納期に間に合わないかを判断する
    …できる限り早く判断する 
  2. すぐに発注先に連絡する
    …判断した時点で連絡を入れる
  3. はじめに謝罪の言葉を伝える
    …言い訳をしない
  4. 状況を説明する
    …遅れる原因や進捗状況を説明する
  5. 納期の延長ができないかを相談する
    …必ず守れる期日を伝える 
  6. 契約内容を変更する
    (クラウドワークスの場合)
    …「条件変更リクエスト」を送る

発注先とは日頃から密に連絡を取り、まめに報連相を行うことが大切です。

全体にあたえる影響や迷惑を最小限に抑えるためにも、余裕を持ってスケジュールを組みましょう。

また、Webライターのよくある「失敗例」や「トラブル」を知ることも大切です。

事前に対策を立てられますので、ぜひ下の記事もご覧くださいね。

おしまいに

発注者側のWebサイトやブログを見ると「納期を守らないWebライターが多い」という意見をよく見かけます。

納期を守らないWebライターの具体的な数字を挙げると「音信不通になる人」「納期を守らない人」が8割納期を守る人」は2割だそうです。

驚きますよね。

そのためなのか、とくに前倒しで記事を納品すると発注先から非常に喜ばれます。

感謝の言葉をいつも掛けられ、継続案件にもつながりやすくなります。

人間関係も良好になり、執筆が楽しくなりますよ。

仕事を進めやすくなるので、ぜひ、一度お試しください。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

それでは、ごきげんよう。

桜御前

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