きょうは、通信講座フォーサイトの宅建講座について綴ってまいります。
- 「フォーサイトの宅建講座で学ぶと、本当に合格できるの?」
- 「フォーサイトのメリットだけでなくデメリットも知りたい!」
宅建の資格を取得しようと考えている人の中には、このような悩みを抱える方も多いと思います。
フォーサイト宅建講座は、2021年の受講者の合格率が82.0%と、全国合格率の4.63倍を誇っており、通信講座の中でもっとも実績の優れた講座です。
今回の日記では、フォーサイト宅建講座の特徴や評判、受講するメリットを紹介します。
合格者の生の声をもとに紹介しますので「合格率が高い理由は何?」「実際の評判を知ってから検討したい!」という方は、ぜひご参考くださいね。
質問・相談サポートや全額返金保証制度もあるので、学習しやすい環境で資格取得を目指せますよ
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フォーサイト宅建講座の特徴・合格率
フォーサイトは、通信講座を専門に扱う資格の学校です。
これまでに累計37万人が受講しています(2023年9月時点)。
宣伝広告をしていないので知名度は低いですが、講座の質が高く、サポートも充実していることから、受講者・合格者から高い支持を得ています。
/ | 内容 | ポイント |
---|---|---|
価格 | 58,800円~ | 相場並み |
テキスト | フルカラー | ・出題範囲にしぼった無駄のない学習内容 ・記憶率の高いフルカラーテキスト ・理解・暗記を助ける図解テキスト |
オンライン | ManaBun | ・スマホ・PCであらゆる教材を学習可能 ・eライブスタディ(生配信授業)も大好評 ・わかりやすい動画講義(全19時間) |
講師 | 窪田義幸 真鍋サキ(バーチャル講師) | ・ハイビジョン撮影の動画 ・鮮明で聞き取りやすい講義 |
合格率 | 全国平均の4.41倍 (2022年度) | ・合格率は業界最高レベル ・受講生の過半数が合格 |
サポート | ・いつでも質問・相談可能 ・全額返金保証(不合格時) ・教育訓練給付制度の対象 ・合格お祝い金2,000円 | ・充実したサポート ・不合格のとき全額返金 |
それでは、フォーサイト宅建講座の特徴をくわしく見てみましょう。
フォーサイト宅建講座の特徴
フォーサイト宅建講座は、3か月で合格に到達できることが大きな特徴です。
通常は6か月の学習期間が必要ですが、フォーサイトなら半分の期間で合格を目指せます。
その理由は、紙のテキストとデジタルテキストの両方から学ぶことができ、併用することで最大効率で学習できるからです。
さらに、何をどの順番でどのくらい学習すればいいのか、ひと目でわかるので、初めて勉強する方でも挫折することなく計画的に進めます。
フォーサイト宅建講座の合格率
2021年フォーサイト宅建講座の受講生の合格率は82.0%です。
全国平均は17.7%なので、5倍近い合格率です。
年度 | 受講生の合格率 | 全国平均の合格率 |
---|---|---|
2022年 | 75.0% | 17.0% |
2021年 | 82.0% | 17.7% |
2020年 | 65.9% | 16.8% |
2019年 | 71.5% | 17.0% |
2018年 | 70.8% | 15.5% |
2017年 | 66.3% | 15.6% |
2016年 | 63.4% | 15.4% |
2015年 | 60.9% | 15.4% |
フォーサイトの教材は、試験に合格することを目的に作られています。
講座のテキストはフルカラーなので、ひと目で要点がわかり、頭を整理しながらスムーズに理解できます。
紙のテキストがないときでも、動画やeラーニングを活用して、スマートフォンひとつでどこでも気軽に学べるので、忙しい方でもスキマ時間を活用して効率よく学習できます。
フォーサイト宅建講座を受講する7つのメリット
フォーサイト宅建講座を受講するメリットは7つあります。
3か月で合格を目指せる
フォーサイト宅建講座で学ぶと、3か月で合格を目指せます。
受講者の中には、3か月未満で合格を勝ち取った方も複数います。
宅建に合格するには6か月程度かかると一般的に言われているので、フォーサイトを受講することで大幅に学習期間を短縮できます。
フォーサイト宅建講座は、インプットからアウトプット、直前の試験対策までしっかりと対応しているので、知識がまったくない方でも短期間で資格取得を達成できます。
案件獲得に活かしたいWebライターにとっては、3か月でキャリアアップできるのは嬉しいですよね。
合格に必要な知識にしぼって学習できる
フォーサイト宅建講座は、合格に必要な知識のみを厳選して作られています。
出題傾向を分析し、頻度の高い問題にしぼった学習内容なので、余計な労力を注ぐ必要がありません。
一切の無駄がないため、覚えるべきポイントや解くべき問題に集中して対策できるため、学習効率を飛躍的に高めることができます。
満点主義ではなく、合格点主義の教材だからこそ、確実に実力をつけることができます。
スキマ時間を活用できる
フォーサイト宅建講座は、スマートフォン・タブレット・パソコンで学習できるので、スキマ時間を有効活用できます。
たとえば、eラーニングの「ManaBun」は、テキストや過去問をすべて見ることができ、くり返し演習できます。
動画講義も、重要なポイントを凝縮した内容になっており、項目ごとに最大15分以内で視聴できるので、時間の確保がむずかしい方でも効率的に学習できます。
フォーサイト宅建講座は、動画講義も非常に力を入れており、品質に優れているので、受講生から高い評価を得ています。
とくに、窪田講師の動画講義は、丁寧な解説とユーモアのある話し方に人気を集めています。
公式YouTube:サンプル講義
学習スケジュールを立ててくれるので学習しやすい
eラーニングの「ManaBun」には、スケジュール機能があり、生活リズムを入力すると自動的に学習プランを立ててくれるので、計画的に合格を目指せます。
また、プラン通りに学習できているかを確認できるので、試験本番までに勉強が間に合わなかったというトラブルを避けられます。
ほかにも、受講生を助けるサポートがさまざまに備わっています。
eラーニング「ManaBun」は、受講生の満足度も88%と高い数字を得ています(2022年度)。
とくに、学習スケジュールの作成機能は、学習成果を最大限に高められると好評です。
ライブ授業でモチベーションを維持できる
フォーサイト宅建講座には、講師による生の授業を受けられる「eライブスタディ」があります。
「eライブスタディ」に参加すると、チャット機能やテストを一緒に解答する機能があり、ほかの受講生を意識しながら問題に取り組めます。
eライブスタディは、要点を押さえてくださっていたので為になりました。
受講生が一斉に正誤を解くことによって、自分が今どれくらいの位置にいるのか目安になり、弱い部分を自覚する場になったので、とても良かったなと思います。(公式サイト)
自分の学習状況を客観的に把握できるので、モチベーションの維持につながり、意欲的に学習を続けられます。
サポートが充実している
フォーサイト宅建講座は、受講生へのサポートも充実しています。
フォーサイトを受講した宅建資格を持つ専任スタッフが在籍しており、わからない点はいつでも質問・相談できるので、疑問や悩みを解決しながら学習を進められます。
質問は eラーニング「ManaBun」を用いて24時間いつでも相談でき、数日で丁寧な回答を受け取れます。
また、講師はブログやツイッター、YouTubeで受講生を応援するメッセージやアドバイス、宅建に関する情報を発信しているので、やる気を高めながら勉強に励めます。
全額返金保証制度がある
フォーサイト宅建講座「バリュバリューセット3」を受講すると、全額返金保証制度が適用されます。
教材を十分に学習したにもかかわらず、不合格になってしまった場合は、受講料を全額返金してもらえるので、安心して受講できますよね。
ただし、途中で勉強を諦めてしまったり、受験しなかったりした場合は、返金制度の対象外になります。
返金制度は、資格試験の3週間前~2週間前に学力テストを受け、一定の学力があることを証明したうえで不合格になった場合に手続きを行えます。
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フォーサイト宅建講座を受講する3つのデメリット
続いて、受講するデメリットを3つ見てみましょう。
すべての内容を学べるわけではない
フォーサイト宅建講座は、3か月で試験に合格する目的で作られており、出題頻度の高い範囲にしぼってカリキュラムが組まれています。
いかに効率よく合格点に到達するかを重要視するため、不要な内容は省いて作成されています。
そのため、試験を受けるときに、まったく知らない問題に出くわすこともあるかもしれません。
ただし、落としてはいけない重要なポイントはしっかりと学習できるので、確実に点を取ることで、十分に合格ラインに到達できます。
もし、満点や高得点を目指すのであれば、ほかの問題集とあわせて学習すると、範囲を網羅して試験に臨めるでしょう。
また、過去問をするうえで知らない知識があれば、その部分を押さえておくのも有効ですよ。
質問できる回数に制限がある
フォーサイト宅建講座は、専任スタッフにいつでも質問できますが、回数に限りがあります。
質問回数に制限が設けられていることは、初めて法律を学ぶ方にとっては、不安に感じることもあるでしょう。
ただ、受講生の年間の平均質問回数は約3回なので、それほど心配することはありません。
もし、無料の回数制限を超えた場合は、1回500円(税込)で質問できるので、どうしても必要なときは料金を支払うと利用できます。
全額返金保証には適用条件がある
不合格になったときの全額返金保証は、フォーサイトの指定する基準を満たす場合に適用される制度です。
フォーサイトの指定する基準は、つぎのとおりです。
全額返金保証制度は「フォーサイトの教材をきちんと勉強すれば必ず合格できる」という想いのもとで行われており、十分な学習をこなしたうえで適用されることを認識しておきましょう。
フォーサイト宅建講座の受講生・合格者の評判・口コミ
それでは、フォーサイト宅建講座を実際に受講した方の評判・口コミを見てみましょう。
受講生の良い評判・口コミ
はじめに、受講生の良い口コミ・評判を紹介しますね。
Twitterに寄せられた受講生の声を一部見てみましょう。
不動産未経験の宅建一発合格者(44点)です。
私はフォーサイト宅建講座で学びました。
過去問が分野ごとに4つに分けられ持ち運びしやすく、テキストにそった問題順のためテキスト⇄過去問でやりやすかったです。(Twitter)
フォーサイトのeライブスタディ昨夜受講しました。
窪田先生の解説もの凄く分かりやすかった。(Twitter)
フォーサイトのアプリの中に確認テストがあるのですが、相撲ゲーム形式になってて楽しんでます。
フォーサイトの宅建講座で勉強してるんだけど
窪田先生の説明分かりやすいし、面白いから勉強楽しい(Twitter)
宅建試験やるなら、何度も言うけど、フォーサイトが一番優秀。
宅建の先生達もフォーサイトのテキストを研究したらいいのに(Twitter)
フォーサイト宅建講座のオリジナル教材や窪田講師のライブ講義は、とくに受講生からの満足度も高く、良い口コミが多く寄せられています。
品質に優れた教材で多くの受講生を合格へ導ているのが伺えます。
受講生のよくない評判・口コミ
続いて、受講生のよくない評判・評判を見てみましょう。
こちらも、Twitterに寄せられた受講生の声を一部紹介しますね。
講師はテキストを読み上げてるだけ、テキストは色が多過ぎてポイントが押さえづらくて頭に入りません。
もっとシンプルな二色刷りくらいで、講師が自分の言葉で説明しているような通信講座があればよい。
フォーサイトは民法の学習が圧倒的に足りない。
独学で身に付けた結果一発合格出来たが、フォーサイトだけでは不合格だったと思う。(Twitter)
フォーサイトの宅建動画は、テキストや問題文を画面に写したりするので耳読にはキツい。
耳読ができないとインプットが激減する
民法について「情報量が少ない」というコメントがありますが、これは学習範囲を厳選しているためと考えられます。
ただ、情報量をしぼった教材でも毎年多くの受講生が合格できているので、過度に心配する必要はないでしょう。
もし、受講して「物足りない」と感じるときは、民法専門の参考書を追加して、足りない部分をカバーして対策する方法も有効です。
また、動画講義では試験対策の内容だけでなく、これから宅建士として働く方にも有益な情報を配信しているので、より幅広い知識を身につけたい場合は、講義も上手に活用するのがおすすめですよ
公式サイトの合格者インタビュー
では、あわせて公式サイトに掲載された合格者の声も見てみましょう。
スキマ時間を活用したいと思っていたので、通勤時間やお昼休みの時間にManaBunのチェックテスト、確認テストを使って勉強していました。
eライブスタディは息抜きのような感じで活用しました。
他の受講生のコメントがリアルタイムで見られるというところが「一人じゃないんだな」と思わせてくれて頼もしかったです。公式YouTube
講義動画は自分の弱い単元を重点的に見たのですが、説明が非常に分かりやすかったです。
あとは、先生のインパクトです。
すごく愛着が湧いたというか、実際に通って授業を受けているような親近感を感じる内容で、すごく良かったと思います。公式YouTube
実際目の前にいるかのような講義で、大変良かったです。
通信講座なのに、一対一で話してもらっているような感じがあり分かりやすいのと、親しみやすい印象が非常にありました。公式YouTube
私の場合は時間がなかったため、テキストと問題集だけを使いました。
テキストは、全てがわかりやすく簡潔な構成となっていて、重要度に応じた色分けがしてあるので、本当に素晴らしいなと思います。
教材を勉強するだけで全てのことが網羅されていると、試験後に感じました。
テキストと問題集の総合力の凄さに感激しました。公式YouTube
一番良かった教材はテキストです。
特に宅建業法のテキストは、開業の流れに沿って学習を進めることができたので、非常に理解しやすかったです。
親しみやすい言葉で書かれていたり、たくさんのイラストがあったりして、恐れずに勉強を進めることが出来ました。公式YouTube
公式サイトには、たくさんの合格者の声やインタビューが紹介されているので、ぜひほかの方の意見もチェックしてみてくださいね。
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フォーサイト宅建講座の受講に向いている人の特徴
フォーサイト宅建講座の受講生・合格者の評判を踏まえて、受講に向いている人の特徴をまとめました。
フォーサイトの大きな特徴は、3か月で資格取得を目指せることです。
最短ルートで効率よく合格できるよう学習項目をしぼり、試験範囲に特化した内容で作られています。
そのため、無駄なく短期間で合格を目指したい方におすすめです。
また、スマートフォンひとつで気軽に学習できるので、まとまった学習時間を確保できない方にも向いています。
フォーサイト宅建講座は、初めてでも理解しやすいと評判の講座なので、教材に悩んでいる方は、ぜひ学びやすさを実感してくださいね。
フォーサイト宅建講座3つのコース
フォーサイト宅建講座は、3つのコースがあります。
バリューセット1
- 試験対策に必要な知識を一通り学べる内容
- 初めて試験にチャレンジする方におすすめ!
/ | バリューセット1 |
---|---|
教材 | ・基礎講座 ・過去問講座 ・e-ラーニング「ManaBun」 |
質問回数 | 10回 |
価格 | 58,800円 |
給付後の価格 | 47,040円 |
バリューセット1は、宅建資格対策に必要な知識を一通り学べる教材です。
費用を抑えたい方や、宅地建物取引士の試験に初めてチャレンジする方におすすめです。
一般教育訓練給付制度の対象なので、合格したときに申請すると受講料の最大20%を支給され、実質47,040円で受講できます。
バリューセット2
- 基礎知識から総まとめまで体型的に学べる内容
- 初めて法律を学ぶ方におすすめ!
/ | バリューセット2 |
---|---|
教材 | ・基礎講座 ・過去問講座 ・直前対策講座 ・e-ラーニング「ManaBun」 |
質問回数 | 15回 |
価格 | 63,800円 |
給付後の価格 | 51,040円 |
バリューセット2は、基礎知識から過去問の演習、試験直前の総まとめまで体型的に学べる教材です。
初めて法律を学ぶ方、基礎固めから試験直前の総まとめまでを効率的に学習したい方におすすめです。
こちらも一般教育訓練給付制度の対象なので、合格したときに申請すると受講料の最大20%を支給され実質51,040円で受講できます。
バリューセット3
- 基礎から応用まで万全の対策で試験に臨めるフルセット
- 一番人気のコース
/ | バリューセット3 |
---|---|
教材 | ・基礎講座 ・過去問講座 ・直前対策講座 ・科目別答練講座 ・過去問一問一答演習講座 ・e-ラーニング「ManaBun」 |
質問回数 | 20回 |
価格 | ・68,800円 ・77,800円(DVDつき) |
給付後の価格 | ・55,040円 ・62,240円(DVDつき) |
バリューセット3は、一番人気のコースです。
バリューセット2の内容に「科目別答練講座」と「過去問一問一答演習」を行える eラーニングシステムを加えたフルパックセットです。
内容が充実しており、問題を解く力が重点的に鍛えられるので、より合格に近づくことができます。
基礎から応用まで万全の対策で試験に臨みたい方におすすめです。
DVDオプションを付けることもでき、その場合は価格が77,800円(税込み)になります。
一般教育訓練給付制度の対象により、申請すると受講料の最大20%を支給されます。
教育訓練給付制度の対象者
フォーサイト宅建講座 は、厚生労働大臣指定の教育訓練給付制度の対象なので、一定の条件を満たせば、受講料の20%を受け取れます。
給付を受ける流れは、つぎのとおりです。
フォーサイト宅建講座を検討している方は、教育訓練給付制度の対象にあてはまるかどうか、チェックしてみるのがおすすめですよ。
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宅地建物取引士の資格試験の概要・日程
それでは最後に、宅地建物取引士の資格試験の概要・日程を見てみましょう。
資格試験の申し込みは、インターネットもしくは郵送で行うことができます。
試験の概要は、つぎのとおりです。
受験資格 | 日本在住の方 年齢・学歴に関係なく受験可能 |
申込方法 | インターネット、郵送 |
受験日 | 10月の第3日曜日 |
試験料 | 8,200円(消費税は非課税) |
試験時間 | 午後1時~午後3時(2時間) |
受験形式 | 筆記試験(50問・四肢択一) ※登録講習修了者は45問 |
合格基準点 | 平均34問以上/50 問中 |
合格率 | 15~17% |
インターネットで申し込む場合は、「一般社団法人不動産適正取引推進機構」の公式サイトで行い、顔写真を送信する必要があります。
郵送で申し込む場合、願書と試験案内書は、宅建協会、都道府県庁、土木事務所、書店などで入手できます。
インターネット・郵送のどちらで申し込むかによって、期限や手順が異なるので注意しましょう。
合格発表は、12月の第1水曜日または11月の最終水曜日に、都道府県ごとに発表されます。
「不動産適正取引推進機構」の公式サイトに合格者の受験番号が掲載されるので、合否の確認ができますよ。
また、合格者には合格証書が送付されます。
おさらい:フォーサイト宅建講座の特徴や評判!
フォーサイト宅建講座は、スマートフォンさえあれば、どこでも学習できる機能性に優れた教材です。
クオリティの高い講義内容やテキスト、問題集で集中的に資格取得を目指せます。
フォーサイト宅建講座のオリジナル教材は「初めて法律を学ぶ受講生でもわかりやすい!」と高い満足度を獲得しています。
これから宅建資格の勉強を始めようという方は、ぜひフォーサイト宅建講座をじっくりとご検討くださいね。
また、Webライターに有利な検定資格やスキルは、下の記事で解説していますので、あわせてご覧くださいね。
おしまいに
フォーサイト宅建講座は、受講生や合格者からの評判・口コミも極めて高い通信講座です。
受講生の声をもとに毎年磨きをかけているので、学習しやすい環境の下で資格を手にできます。
確実に合格を目指す方に、もっともおすすめできる教材なので、あなたもフォーサイト宅建講座で学んで、最短で宅建資格を手に入れてみませんか?
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
それでは、ごきげんよう。
桜御前